1分でわかるバイナリーオプション

上がるか下がるかを選ぶシンプルなFX

投資ビギナーでも始めやすい為替取引

バイナリーオプションは「外為オプション」とも呼ばれる初心者向けのFXです。「上がるか下がるか」というシンプルな取引ルールと、1回1,000円で試しに為替取引ができるので、新規で始める人が増えています。

未経験者が「為替取引」と聞くと、銀行の外貨預金を思い浮かべる人がいますが、銀行の外貨預金はFXの10倍以上の手数料がかかるので、ネットが使えない高齢者向けの商品と言えます。

しかし「外貨預金よりもFXのほうが優れている」といったイメージは浸透していません。初心者はFXの複雑さやリスクを嫌って、始めるのをためらうケースも見られます。

FXとは「米ドル/円」といった通貨ペアと「1万通貨」などの取引数量を選んで、あとは好きなタイミングで売買する流れですので難しくはないです。

円高か円安をボタンで選ぶただ、1回数十万円を取引するので気軽に練習はできません。そこで初心者はバイナリーオプションを始めます。

バイナリーオプションは2011年に誕生した新しいサービスです。右にある画像を見てもわかる通り、円高か円安をボタンで選ぶだけのシンプルな仕組みになっています。

バイナリーオプションは米ドル/円などの通貨ペアについて、取引開始時の価格から10分後の価格が「円高か円安」のどちらになるかを予想します。

バイナリーオプションの4つのメリット

バイナリーオプションは円高か円安を当てるといった、FX初心者にもわかりやすい仕組みです。取引額も少額で済み、1日における売買チャンスも豊富にあります。その日のうちに損益の結果が出るために、いつまでも含み損を抱えたままでいることもありません。

1バイナリーオプションは取引ルールがわかりやすい

10分後の為替レートが円高か円安を予想します。例えば、開始レートが「1ドル=80円」だとします。

10分後の価格が「1ドル=80.001円」以上になる、つまり上昇するなら「円安」を選択します。逆に「1ドル=79.999円」以下になる、つまり下落するなら「円高」を選択します。

あとは取引終了を待てばOKです。予想が当たれば取引額の2倍の額が利益として得られ、ハズれると取引金額のみが損失として計上されます。

21,000円から始められる少額取引ができる

購入金額はFX会社にもよりますが、例えば、GMOクリック証券では1,000円から最大30,000円まで取引可能です。

また、取引手数料は無料ですので少額から始められます。予想がハズれた場合も取引額以上には損をしないので、リスクも限定的です。

3取引するタイミングが1日10回もある

取引時間は月~金曜日の午前8時~翌朝の午前5時です。申し込みは2時間おきですので、1日の総取引回数はGMOクリック証券では10回あります。このルールはFX会社ごとに異なり、例えばトレイダーズ証券では119回とバラつきがあります。

取引環境はパソコンとケータイの両方ででき、さらにAndroidアプリやiPhoneアプリもありますので、外出先でもチャンスは逃しません。

4翌日に持ち越さないので精神的にラクになる

FXでは予想に反した場合は「明日には戻るかもしれない」と思って、損切りせずに放置してしまうケースが散見されます。そのあとはもっと損をして、損失額が拡大することもあります。

しかし、バイナリーオプションは必ず10分後には結果が出るので、気持ちの切り替えが可能です。

GMOクリック証券の取引画面

バイナリーオプションは上がるか下がるかを2択で予想するため、勘だけを頼りに始めたら勝率は50%に集約されます。それをタイミングを見計らって取引をしたり、経済指標を参考にすると予想精度は増していくでしょう。

FXでは1回の取引が数十万円単位でしたが、バイナリーオプションは1,000円ですので、仮に失敗しても損失は少なくて済みます。

バイナリーオプションでコツがつかめたらFXに切り替えることも可能ですし、バイナリーオプションのみで資産運用している人もいます。

このバイナリーオプションができるFX会社は数社ありますが、GMOクリック証券やトレイダーズ証券などの限られたFX会社のみで扱っています。


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